おひとりさまの老後対策|遺言書・死後事務委任契約・住み替えサポートなど
入院時の身元保証人がいないなら
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子供がいない、残された人に迷惑をかけたくない…
そんな方はわたし達にご相談ください。
入院時、老人ホーム入所時の身元保証から死後事務まで。
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ここでは当事務所に身元保証を依頼された相談者様の事例をご紹介します。
田舎に年老いた親はいるけれど、親に心配はかけたくないというケースは比較的多くあります。
Tさんもそのケースでした。
子宮の病気になり病院から身元保証人が必要と言われたそうですが、両親には伝えたくないとのこと。
本人は派遣会社で、今の会社に移って間もないため、保証人を頼める人もいないそうです。
いざというときは親御さんに連絡をすると取り決めた上で当社が保証人となり、手術のときは立ち会いも行いました。
兄弟はいるけれど、長い間連絡もとっておらず、仲があまり良くないというケースも複数あります。
Hさんはそのケースで、ご両親は既に亡くなっており、田舎に妹がいるけれど、長い間疎遠になっているとのこと。
聞けば若いころ家を飛び出したきり、ずっと連絡もとっていないそうです。
絶対に田舎の兄弟には連絡をしないようにと念を押され身元保証人になりました。
兄弟と疎遠になった理由は様々ですが、相続のことや借金のこと等お金絡みのことが多いようです。
保証人を頼もうと思えば頼めなくもない、という人も沢山います。
仕事をしている年代であれば、会社の仲間など、保証人を頼もうと思えば頼めるはずです。
ただ保証人を頼むことで、そのあとの人間関係が面倒臭くなることを心配して、まったくの第三者に依頼したいと思われるようです。
Kさんもそのパターンで、身元保証人を頼むことで借りをつくるのは嫌だとおっしゃっていました。
周りの人に頼むより、お金を払ってでも第三者に頼んだ方が気が楽だとも言っていました。
最近多いのは、こちらから見ると、まだそんな心配をするのは早いようにも思える若い人からの相談です。この先結婚するかもしれませんし、状況も変わる可能性が高いですから、まだ対策をしなくてもいいような気もするのですが、早めに準備をしておきたいという方が増えています。
40代、50代、まだまだ若いけれど、今から準備をしておきたいという方もお気軽にご相談ください。
身元保証を依頼される理由は様々ですが、相談者の方の悩みが少しでも軽くなるように寄り添いたいと考えています。
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