有料老人ホーム入所時・病院入院時身元保証代行 緊急連絡先提供 死後事務委任契約 尊厳死宣言書作成支援など
入院時の身元保証人がいないなら
街の法律家<椿リーガルグループ>がサポートします。
子供がいない、残された人に迷惑をかけたくない…
そんな方はわたし達にご相談ください。
入院時、老人ホーム入所時の身元保証から死後事務まで。
一般社団法人椿リーガルグループ
【代表窓口】行政書士赤門法務事務所
受付時間 10:00~18:00
(火・水曜日はメール受付のみ)
まずはお気軽にご相談ください。
0120-222-173
8月21日~25日まで事務所をお休みとします。
契約済みの方でご用のある方は担当者の携帯にご連絡ください。
新型コロナウィルスが収束していませんので、zoomなどを利用しながら対応しています。
使い方が分からない人は、使い方をお伝えしますので、お気軽にお問合せください。(使い方は簡単です!)
※50歳前後の若い世代の方も多く契約していただいていますので、興味があればまずはお気軽にお問合せください。
身元保証が実質無料とはどういうことかご説明いたします。
たとえば「つばき安心パック」は28万円の料金をいただきます。
ですがこれは「遺言書」「死後事務委任契約書」「任意後見契約書」「治療の希望書」といった書面を作成をするための費用です。
法人が依頼者からいただくお金は、行政書士等の専門家に書類作成を依頼するためのお金ですので、法人は身元保証料金としては実質1円もいただいていないことになります。
また、実際に身元保証人が必要になった場合は、追加料金なしで、身元保証人としての署名、電話対応をしています。
以上のことからつばきでは身元保証を実質無料とアピールしています。
身元保証を実質無料にする、このようなことができるのは、「私たちの強み」で説明させていただいたように、私たちはもともと独立開業している行政書士の集まりだからです。
つまり法人は、独立開業している個人の弱点を克服するためのネットワークのようなものにすぎないため、法人としての経費を限りなく抑えることができるということなのです。
反対に言えば、法人がまったく新たに職員を雇用し、事務所を借りて運営しようとすれば、私たちのような料金設定ではできないはずです。
(このあたりの説明は「私たちの強み」をご覧ください)
いずれにせよ、これは「身元保証を依頼すると高額な料金がかかるのはおかしい」という法人代表の想いがこもった料金設定なのです。
真面目に生きてきただけの人間が、子供や家族がいないということだけで、何十万、ときには何百万とお金をとられるのはおかしいのではないか、そう考えた結果の料金設定です。
つばきの身元保証は実質無料です。
それは私たちの想いのこもった結果です。
身元保証人がいなくてお困りの方はまず私たちにご相談ください。
※実際に身元保証をする際は、身元保証人としての署名、電話対応は無料ですが、手術時の付添等が必要になったような場合、あるいは本人が亡くなってしまったあとの事務処理等は有料となります。
お気軽にお問合せください
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椿代表のプログです。読めば肩の力が抜ける、肩ひじの張らないブログです。
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