おひとりさまの老後対策|遺言書・死後事務委任契約・住み替えサポートなど
入院時の身元保証人がいないなら
街の法律家<椿リーガルグループ>がサポートします。
子供がいない、残された人に迷惑をかけたくない…
そんな方はわたし達にご相談ください。
入院時、老人ホーム入所時の身元保証から死後事務まで。
一般社団法人椿リーガルグループ
【代表窓口】行政書士赤門法務事務所
受付時間 10:00~18:00
(火・水曜日はメール受付のみ)
資料請求・無料相談はお気軽に
0120-222-173
賃貸の緊急連絡先がほしいとの問い合わせをときどきいただきますが、緊急連絡先だけを提供するということは現在行っておりません。
私たちのサービスは、下記「つばき安心パック(遺言書作成など)」を契約していただいた方に対して付随して提供するものです。
「つばき安心パック」の内容をお確かめの上お問合せください。
安心して部屋を借りられます!
アパートやマンションなど部屋を借りる場合、保証人が必要とされますが、現在は保証会社がたくさんあり、このような保証会社が家賃を保証してくれます。
その点は困らなくていいのですが、保証会社が利用できる場合でも困ることああります。
それは「緊急連絡先」です。
部屋を借りようとすると、保証人とは別に「緊急連絡先」が必要と言われるのです。
これは、保証人不要と宣伝しているUR住宅の場合も同様です。
緊急連絡先とは、まさに緊急事態が起きた時に連絡をする場所です。
保証会社が緊急連絡先になってくれるんじゃないの⁉と驚く人もいるかもしれませんが、保証会社はあくまで家賃の滞納等、金銭的な保証をしてくれるだけです。
たとえば家族のいない人がもし部屋で亡くなっていたら、保証会社としてはお手上げになってしまいます。
そこで保証人とは別に「緊急連絡先」が必要だということになるわけです。
この「緊急連絡先」がなくて困っている人もいると思います。
高齢の方の場合、知合いも高齢であることも多いため、緊急連絡先としては頼めないということも少なくありません。
この点、当団体では、万が一のことが起きたらどうするか、事前に本人と話し合っておき、それを契約書にまとめた上で緊急連絡先になることができます。
お気軽にお問合せください
トップページに戻る
椿代表のプログです。読めば肩の力が抜ける、肩ひじの張らないブログです。
自由国民社
【おひとりさま不動産】は椿リーガルグループの不動産部門です。
老後も安心できる住まいを購入したい、自宅を売却して住み替えたいと考えている人はこちらのサイトをご覧ください。